


ある日、見慣れないご老人が来店し、スタッフたちに何やら話しかけていた。
話を聞いてみると、その息子さんが、ダイハツムーブ(軽自動車)をハーゼで最近購入していたことが分かった。
さらに話を聞いてみると、ご老人がそのムーブのオーナーで、息子さんが「父親のために」とhaseで購入したクルマだったのだ。

実はハーゼで購入する前に、自ら正規ディーラーでムーブをご注文していた老人。そのことを息子に話したら、「何で勝手に決めた!」と唐突に叱られ、それが深夜だったにもかかわらず、ディーラーの担当者に連絡を入れ、注文を白紙に戻してしまったという。 「そこまでして」と息子に疑問や憤りを覚えた老人だったが、結果的に自分が注文したムーブより、条件の良いムーブの新古車を購入することが出来たことに、一応は満足する。

しかし、この親子騒動を機に、「息子がそこまで入れ込んでいる「ハーゼ」とはどんなところだ?」と興味を持ったご老人。息子に内緒で、しかも地図を片手に、ハーゼにやってきたのだった。

そして、ハーゼのメカニックスタッフたちと話すなか、売り買いの信頼性だけでなく、サービス内容が、ディーラーのものよりクオリティが高いことに感心した老人は、ようやく息子の気持ちが分かり、今ではすっかりハーゼファン。ときおり来店し、スタッフと談笑して帰っていくほどになった。